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OneDrive・SharePointの「探す時間」をゼロにする方法〜ドラえもんの道具で考える最短ルート〜

マイクロソフト活用術
この記事を読むと…
  • OneDriveやSharePointのファイルやフォルダに短時間でたどり着くことができます!

OneDriveやSharePointにデータを保存するメリットについてまとめました。

  • データが消えにくい(バックアップになる)
  • どこからでも同じファイルが使える
  • PCが変わっても安心
  • 学校全体・学年・分掌で情報共有できる

教員の仕事において、

「データが守られる」「引き継げる」「探し回らない」

この3つはとても重要です。

そういう意味で、

OneDriveやSharePointは、教員にとってかなり優秀なツールです。

たどり着くまでが、地味に遠い

ただ、正直に言うと――

こんなこと、ありませんか?

保存はした。

でも、

開くまでに時間がかかる。

  • アプリを開いて
  • OneDriveを選んで
  • フォルダを開いて
  • さらにフォルダを開いて…

たまにしか使わない場所だと、

「あれ?どこだっけ?」となりがちです。

そこで今回は、ドラえもんです

OneDriveやSharePointの問題は、

「性能」ではなく「行き方」です。

そこで今回は、

ドラえもんの道具に例えながら、

寄り道せず

最短距離で

ファイルにたどり着く方法

を紹介します。


第1章 OneDriveやSharePointが「使いにくい」と感じる理由

まず、なぜ使いにくく感じるのか。

よくある理由はこの3つ

  • アプリやブラウザから入らなければならない
  • フォルダ階層が深く、探しにくい
  • たまにしか行かないと迷子になる

これは、

OneDriveやSharePointが悪いわけではありません。

毎回、

正面玄関から歩いて行っている

だけなんです。

解決策はシンプル「最短距離を作る」

毎回、

  • 正門から校舎に入って
  • 職員室を通って
  • 廊下を歩いて
  • 教室へ行く

のではなく、

👉 教室に直通する入口

があったら、

仕事はかなり楽になります。


第2章 🛩️タケコプター方式

こちらの方法は、

  • OneDrive
  • SharePoint

どちらでもできる方法です!

フォルダを「掘らない」だけで仕事は速くなる

タケコプターは、

空を飛んで一直線に目的地へ行ける道具です。

OneDriveやSharePointには、

お気に入りに登録することで、

  • よく使うフォルダ
  • よく使うファイル

をすぐに開くことができる機能があります。

ポイント

  • フォルダでもOK
  • ファイルでもOK
  • SharePointでは、できません
  • いつも同じ場所に表示される

つまり、

毎回フォルダを掘らなくてよくなる

ということです。

①SharePoint(もしくは、OneDriveでもできます)を開き、

「お気に入り登録」したいフォルダやファイルの「・・・」を押す。

②「お気に入り」を押す!

Screenshot

③OneDriveを開き、画面左の「⭐️」を押す。

④お気に入りに登録したものが一覧として出てきます。

第3章 🟡 通り抜けフープ方式

こちらは、SharePointのみになります!

フォルダ階層をなかったことにする方法

通り抜けフープは、

壁をすり抜けて向こう側へ行ける道具です。

  • SharePointの特定のライブラリ
  • 学年・分掌のフォルダ
  • そもそもSharepoint?OneDriveどっちにあったっけ?

これらを、

OneDriveにショートカットを作成します。

すると…

  • フォルダ階層を無視して
  • 基本的には、OneDriveを開けばいい

「探す」という作業が消えます。

①SharePointを開き、よく使うフォルダやファイルの横にある「…」を押す。

②「OneDriveへのショートカットの追加」を押す!

③ショートカットにしたものが、ここに表示されます。

一度、ショートカットを作成したら、

次からはOneDriveを開けばいいです!


第4章 🚪 どこでもドア方式①

デスクトップを「直通入口」に変える

どこでもドアは、

開けたら目的地です。

やることはシンプル

  1. フォルダ or ファイルのリンクをコピー
  2. デスクトップにショートカットを作成

特徴

  • OneDriveでもSharePointでもOK
  • ダブルクリック一発
  • 探す必要がない

この方法は、OneDriveでもSharepointでも

ファイルでもフォルダでも可能ですが…

私は「フォルダ」をこの方法でおススメします!

ファイルに関しては、第5章をご覧ください!

①OneDriveやSharepointのフォルダやファイルのリンクをコピーします。

②デスクトップに戻り、

 右クリック⇒「新規作成」⇒「ショートカット」を選ぶ

③ ①でコピーしたリンクを貼り付ける。

④名前を入力します。

⑤ すると、デスクトップにショートカットが作成されます。

⑥このショートカットを開くと、リンクを貼り付けたフォルダが開きます。


第5章 🚪 どこでもドア方式②(裏技)

知ってる教員だけが得をしている方法

これは、

知っている人が少ないけれど、かなり強力です。

タスクバーに「直通ドア」を作る

  • Word / Excel / PowerPoint を右クリック
  • 最近使ったファイルを
  • そのままピン留め

私は、同じファイルを開く機会がある人に

効果は絶大です!

こんな人におすすめ

  • 毎日同じファイルを開く
  • 学級通信、週案、成績ファイルなど

👉 アプリ → ファイル直行

もはや迷う余地がありません。

準備(ピン留めしていない人はしてください!)

①タスクバーにWord / Excel / PowerPointのアプリをピン留します。

②「タスクバーにピン留めする」を選ぶ!


本番

①ピン留したいファイルを一度開き、閉じます!

 ※ 直近で開いた場合、この手順は不要です。

②ピン留したアプリを右クリック!

③ピン留したいファイルの📌をクリック!

この作業をしたら、

今後はずっと右クリックで出てくるようになります!


第6章 まとめ

探す時間を減らせば、仕事はちゃんと楽になる

OneDriveやSharePointは、

  • 使いこなす人
  • なんとなく使っている人

で、

体感効率が大きく変わるツールです。


時間で考えてみると…

  • フォルダを掘って開く:30秒
  • 今日紹介した方法:5秒

これを

1日1回 × 200日勤務 とすると…

30秒 × 200日 = 6000秒
5秒 × 200日 = 1000秒
差は 5000秒= 約83分

1時間以上、ファイル探しの時間が減ります。

私が教務主任をしていたとき、おそらく1日に5回は「教務部フォルダー」を開いていました!

1日5回なら、1年でこの作業だけで、

415分=約7時間になります!

仕事が多い中、

このようなことでちょっとしたことを時短をすることで、

自分自身の働き方改革をしていました!

第7章 まずは「今日使うファイル」から

全部やる必要はありません。

  • ピン留め
  • お気に入り
  • ショートカット

どれか1つでOKです。

まずは、

👉 今日使うファイル1つ

から試してみてください。

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