「手書きのメモやシンプルな解説図、
なんだか文字ばかりで味気ない…」
「低学年や算数が苦手な子にも、もっと親しみやすく解説したい!」
日々の教材研究、本当にお疲れ様です!
今回は、手書きのメモやシンプルな図解画像を
Geminiに読み込ませて、
「子どもが夢中になるかわいいイラスト入り教材」へと
一瞬で大変身させる方法をご紹介します。
「パソコンで綺麗に図を作るのが苦手…」という先生も大丈夫!
ノートや付箋の手書きスケッチを
スマホでパシャリと撮ってGeminiに送るだけで、
Geminiが新しい「完成画像」を一瞬で作ってくれます。
実際に小学校の現場で使ったプロンプト(指示文)も公開しますので、
ぜひそのまま試してみてください!
第1章 🎨 ビフォーアフターで見る驚きの変化!
まずは、どれくらい印象が変わるのかを見てみましょう。
❌ Before(元の画像・手書きメモ)

- 黒枠と文字だけのシンプルな構成(手書きメモの写真やWordの図形でOK!)
- 必要な情報は揃っているけれど、低学年の子には少し「勉強感(堅苦しさ)」が強く感じられるかも…
⭕ After(Geminiで再生成された画像)

- 親しみやすいデザイン: 温かみのある黒板風の背景と、柔らかいパステルカラーのマス目に変身!
- 視線誘導バッチリ: キャラクター(オオカミ先生)がステップ①〜④を案内してくれるので、子どもがどこを見ればいいか一目で伝わる!
- 達成感の演出: 最後の「こたえ」の横で「正!」と大喜びするイラストがついていて、解けたときの楽しさを演出!
第2章 💡 Geminiに入力した「プロンプト」
作り方はとっても簡単!
スマホやPCでGeminiを開き、
写真(+ボタンやカメラアイコンから選択)を添付して、
以下のプロンプト(指示文)を送るだけです。
私は、小学校の教員です。小学校2年生向けにたし算の筆算の手順を紹介する画像を作成しました。この画像をもとに、説明の文は変えずに、視覚的に見やすいもの、子どもがやる気の出るような狼のイラストを追加してください。
第3章 ✨ ここがプロンプトの神ポイント!
①「立場」と「対象(ターゲット)」を明確に指定
「小学校の教員」「小学2年生向け」と伝えることで、
AIが低学年にぴったりの柔らかいトーン・色使いを
自動で判断してくれます。
②「変えない部分」をあらかじめ指示
「説明の文は変えずに」と一言添えることで、
指導上重要なテキストが勝手に書き換わるのを防いでいます。
③単なる飾りじゃない!授業のねらいと繋がったキャラ指定
「子どもがやる気の出るような狼のイラスト」と指定したことで、
各ステップに合わせてポーズを変える表情豊かなオオカミ先生が
誕生しました。
💡【プチ解説】なぜ「オオカミ」なの?
筆算の「繰り下がり」は、十の位の数字が別の数に変身する学習です。そこで子どもたちに「数字が形を変える」イメージを親しみやすく伝えるため、「変身」の代名詞でもある「オオカミ先生(オオカミ男)」をキャラクターに選んでいます。授業のねらいとキャラクターをリンクさせるのもおすすめの工夫です!
第4章 🏫 教室での活用法
①ノートや付箋の「手書きスケッチ」をスマホで撮るだけ!
サッと手書きで書いた指導案の構想メモや
ホワイトボードのスケッチを写真で撮ってGeminiに送るだけで、
綺麗にデザインし直してくれます。
ちなみに、完全なメモから画像を作り上げたものがこちらになります!
②印刷して掲示物へ/電子黒板にドカンと表示!/通信へ
出来上がった画像はそのまま印刷して
教室用掲示と視覚支援するものとしました!
また、教室の電子黒板にドカンと映して全体説明に使いました!
そのまま、通信に載せて、学校ではこのように教えてますとお知らせもしました!
③動きを追うだけで自然と学べる「視覚支援」
①では指さし、
②では解説、
③ではガッツポーズ、
④ではバンザイ!
キャラの動きを追うだけで、
子どもたちが自然と正しい手順(①→④)で読み進められます。
第5章 📝 まとめ
手書きメモでもどんな画像でも、Geminiに渡すだけで
「説明の正確さ」はそのままに、
「子どものワクワク感」だけを何倍にも引き上げることができます。
「いつものメモをサクッと見やすくしたい!」
「明日の授業で子どもたちをちょっと笑顔にしたい」
と思ったら、ぜひ活用してみてくださいね!
「役に立った!」
「うちのクラスでも使ってみたい!」という方は、
ぜひイイネやシェアで教えてください!
